きゃっきゃ!きゃらっと

そして更なる・・・

コナンを看取って数時間後。

身体と心を少しでもほぐしたいなと近場の温泉に出掛けました。
コナンとの思い出をふり返りながら、ゆっくりとお湯に浸かって
ほっこりして帰ってきたら・・・

家の前の道路に黒猫が横たわってました。
「あっ、誰かひかれてる!」って車から飛び降り近寄ってみたら
ベルちゃんでした。
そう、ちょっと前に三代目として紹介したベルちゃんです。

すでに息はなく、でもまだ暖かく、跳ねられたばかりのような。
とにかくタオルで包んで玄関先まで運んだけど。
頭を跳ねられたのか目が・・・血もたくさん流してて・・・

もう何が何だか頭が真っ白で。
ちょうどバイトから帰ってきた甥っ子あぐりも、聞いた途端その場
に崩れ落ち、部屋に入ってから号泣してました。
普段からベルが一番可愛い~って言ってたからね。

姉に道路を水で流してもらって、ベルについた汚れを拭って。
ガーゼと包帯で処置をして。
その間ずっと涙が溢れて止まらず。
無意識に手だけが動いてるような状態でした。

なんで?どうして?
まだ1歳にもなってないのに。

私が出掛ける前に美味しそうにご飯を食べて、毛づくろいをして
見送ってくれたのに。3時間後にこんな姿になってるなんて。

たった10ヶ月の短い命。
せっかく生まれてきたのに・・・

ベルは座ってるとすぐ膝に乗ってくるし、立ってても足元にくりん
くりんって頭を擦り付けてきて、撫でるといつでもどこでもコテン
と横になって、盛大にゴロゴロとのどを鳴らしてくれる可愛い子
でした。本当に愛嬌たっぷりで。
顔をうずめるといつもおっぱいの匂いがしたな。

実は前夜。
コナンが亡くなって身体を清めて寝かせ、横に座ってたらベルが
近寄ってきて、スッとコナンの遺体の上お腹の辺りに顔を乗せて
丸くなって寝ようとしたんです。すぐに気づいてどかしたけど。
その後も何度もコナンに寄り添おうとしてて、ダメよって言い聞か
せたらちょっと離れたところで寝ちゃったんだけど。
動物って、特に猫はどんなに仲が良かった子でも亡くなるとそば
に寄らないどころか、避けて通ったり、完全に無視するのに。
何だかとても不思議な出来事に感じました。
こんなことがあったからコナンが連れて行っちゃったのかな・・・
ベルがついて行っちゃったのかな・・・
奇しくも友引だったし。

しかし1日のうちに2度も別れが来るとは。
神も仏もいないのかって思いました。

突然の別れが、覚悟のできてない別れが、若い命が失われるのが
こんなにも辛く悲しいものだなんて。
想像を絶するほどでした。

とても耐えがたく受け入れられず、心身共に悲鳴をあげ寝込みました。
食べ物さえノドを通らず、起き上がるのもしんどくて。
何もしてなくても何も考えなくても、涙が次から次へと溢れてきて。

やっと最近まともに食事がとれるようになったし、日常生活も普通に
送れるようになりました。
心の傷はまったく癒えてはいませんが、いつまでも悲しみのどん底で
のたうちまわってもいられないなと。
もうすぐ49日になっちゃうし、笑顔と感謝でしっかりとお別れしないと
ですからね。

ここに書くことで区切りになるかなとも思ってます。
うん、元気にならなくっちゃ。

ベルちゃんもありがとう!
短い間だったけど、いっぱい甘えてくれて幸せにしてもらったよ。
また生まれ変わって帰っておいで。待ってるからね。

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by kyara8 | 2016-07-10 02:30
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